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光脱毛とレーザー脱毛とニードル脱毛の比較
光脱毛 レーザー脱毛 ニードル脱毛
痛み レーザより弱い ゴムではじかれる様 強い
施術時間(両わき) 5−10分程度 約30分以内 約1時間
皮膚トラブル ほとんど無し やけどや色素沈着 皮膚のただれ
光脱毛のメリット
◆光脱毛の光の出力は、レーザーより弱いですから、光脱毛の効果率から比べた場合は、レーザー治療よりは劣ります。しかし、効果率が弱い分、安全性においては高いとなります。
◆痛みも殆ど有りませんので、痛みに敏感な方にとっても安心です。
◆価格においては、レーザー脱毛と比べるとかなり低額で実施できそうです。
安全性・痛みの無さ・価格の安さ、これだけでも、気軽に受けて頂けそうですね。
脱毛からちょっと離れた視点で光脱毛の効果を観察してみますと、意外な2次的効果も現われました。それは、光脱毛に使用する光の効果が、肌の活性化を促したり、新陳代謝も促進したりと肌も正常な状態に整えられてくるのです。
さらに、照射する光によっては、色素沈着や肌荒れ、シミ、そばかすなども除去されたり、緩和されるのです。脱毛をしながら、肌まで綺麗になったら素晴らしい効果ですね。
注意:ここで注意点は、光脱毛の仕組みとして、光がメラニンに反応して脱毛すると言う事を利用していますので、日焼けしている人への光脱毛での施術は無理が有ります。日焼けの度合いにもよりますので、エステサロンの相談窓口で確認してみましょう。
メリットをいろいろあげてみましたが、光脱毛はエステサロンで不安なく気軽に受ける事ができる脱毛法ではないかと思います。あなたにはどの方法が良いのか、次のデメリットも考えながら、しっかり検討して望みましょう。
光脱毛のデメリット
◆光の照射によって毛や毛母細胞などを消滅させて脱毛するのが光脱毛でしたね。この光は、レーザーの照射より弱いため、レーザーと比べた場合、緩やかな効果といえます。個人差はあるものの、希望する効果までたどり着くには、施術を数回繰り返さなくてはなりません。
もっと具体的に数値で表すと、一般的には1回の施術で数分位の光の照射を、数週間ごとに10回程度受ける事でかなりの効果を得られると言います。夏 の季節に向かって用意するのであれば、早めに計画を立て、じっくりと脱毛に取り組んでいく方が、焦ることなくより安全な方法で希望する脱毛が叶える事が出 来ますね。
◆レーザーより弱い光の為、安全・安心で施術出来るとは言え、稀ではありますが、人によっては毛を焼くときに毛穴の部分が赤くなって腫れたり、水泡が出来てしまったりといった軽い火傷状態になる事もあります。
医療機関で受けるレーザー脱毛との差がこのような部分で現われてしまいますが、メリットも多々有りますので、あなたの肌の状態や性格、目標、目的、希望といった事をトータルで考えながら、数種類ある脱毛法を良く理解した上で選択して下さい。
レーザー脱毛のメリット
一回の施術時間が短い
レーザーを照射していくだけなので、非常に短い時間で終わります。例を挙げると両方のワキの場合5分から10分程度で終了するため、仕事や学校帰りに時間が空いたときに簡単に施術を受けることが出来ます。
しかしこれはあくまで一回の照射のことです。永久的な脱毛を目指すには、毛周期にあわせて何度か施術を行わなければなりません。
広範囲を一度に脱毛できる
レーザーの届く範囲すべての脱毛が可能であることと(成長期の毛に限る)、短時間で済むため一度に広い範囲の脱毛が出来ます。
安全性が高い
皮膚へのダメージが非常に少なく安全性が高いことが特徴です。自己流で行った脱毛によってカミソリまけなどといった皮膚にトラブルが起こっている場合でも施術を受けることが出来ます。
また乾燥肌や敏感肌といった個人の皮膚の状況を選ぶことなく施術を受けることが出来ます。また医師や看護師といった有資格者のみが施術を行うため、安心して受けることができると思います。
痛みが少ない
多少の個人差はありますが、電気(針)脱毛に比べて痛みが弱いとされています。ワキなど皮膚の伸展があり、脂肪を多く含む部分では痛みが少ないです。場所によっては痛みを感じる事がありますが、塗るタイプの局所麻酔薬を使用することもできます。
2次的な効果が期待できる
脱毛だけではなくレーザーを受けることにより、さらなる効果が期待できます。まずは自己処理によって起こった黒ずみを解消できます。また毛根だけではなくワキガの原因であるアポクリン腺にも作用するため、臭いも軽減できる場合があります。
安全性が高く、痛みが少ないといったところが大きなメリットになっていると思います。脱毛といえども大切な自分の身体です。できる限り安全・安心なものを 使用したいと思いますよね。その面では資格をもった医師や看護師が施術してくれるということも安心につながってきますね。
レーザー脱毛のデメリット
レーザーを受けられない場合がある
レーザーは黒い色素(メラニン色素)に反応するため、皮膚がもともと地黒な人や日焼けをしている場合はヤケドを起こす、色が抜けてしまうなどの恐れがあり ます。またホクロや痣がある場合、ヤケドなどの恐れがあるためレーザーの適応にはならない事があります。事前に違うレーザー機器を使用しホクロや痣を除去 したあとに、脱毛を受けることができます。
また陰部や肛門・乳輪といった部分はメラニン色素を多く含んでおり、ヤケドのおそれが高まります。特にデリケートな部分ですので、レーザー脱毛には向かないといえるでしょう。
毛によって効果が無い
休止期の毛には効果が全く得られません。成長期の毛根だけに反応して脱毛を行います。いくら照射しても休止期の毛根であれば反応しないため、次の成長期にあわせて繰り返し行わなければなりません。
また細い毛や白髪・産毛には効果が得られない場合があります。レーザーはより黒く太い毛に良く反応します。そのため黒の色素が弱いとレーザーの光が作用せず、脱毛の効果が得られません。
しかし最近では徐々にレーザーの改良がすすんできているため、効果が得られているケースもあるそうです。将来的にはさらに改良が計られ、産毛・白髪にも効果的なレーザーが一般化することになるでしょう。そうなるとレーザー脱毛でも永久脱毛が可能になってきますね。
皮膚への影響
個人の毛や皮膚の黒さを事前に調べてレーザーの出力を調節します。しかし施術者が出力を誤ってしまうとヤケドの恐れがあります。またファンデーションや日 焼け止めクリームなどに反応してヤケドを起こしてしまう恐れがあります。その他、レーザー照射後に日焼けをすると、色素沈着やシミになってしまう恐れがあ ります。
安全性の高いレーザー脱毛でもデメリットはあります。特に日焼けや肌の黒さによって、レーザー脱毛を受けられない場合は選択肢が限られてしまいますのでデメリットでしかありませんね。
ニードル脱毛のメリット
毛の種類を選ばず脱毛できる
太い毛はもちろん、細い毛や白髪・産毛なども一本ずつ処理するため全身のあらゆる毛を脱毛することができます。医療レーザー脱毛では細い毛や白髪・産毛の 場合、毛根の黒い色素に反応せず効果が出ないことがありますが、針脱毛の場合毛の種類を選ばず一本ずつ確実に処理することができます。
永久性が高い
一本ずつ毛根を完全に破壊するため、永久的な脱毛効果が非常に高いところが特徴です。医療レーザー脱毛で完全に抜くことの出来なかった細い毛などを医療針脱毛で処理する、といったように併用される場合があります。
部位を選ばず脱毛できる
全身どの部分でも脱毛することができます。医療レーザー脱毛では陰部・肛門や乳輪付近などといったメラニン色素が濃い部分ではヤケドの恐れがあるため施術 できない場合があります。しかし針脱毛では部位を選ぶことなく、全ての毛に対応する事ができます。さらに眉毛付近やオデコといった、毛の生え際の部分でも 丁寧に処理することができます。
特に眉毛やオデコの生え際などでは、一本一本の違いで印象が大きく変わってきます。そのため細かく処理できることで、随時確認しながら処理ができ安心して施術を受けることが出来ます。
肌の状況を選ばない
医療レーザー脱毛の場合施術できない可能性のある、地黒な人や日焼け後といった状況やホクロ・痣などがあっても脱毛することができます。さらにカミソリな どでトラブルが起こっていても問題なく脱毛することが出来ます。個人によってはお肌の状態が異なってきていますが、お肌のトラブルに関係なく施術をうける ことができると思います。
医療レーザー脱毛に比べてその人のお肌の状態や、部位を選ぶことなく施術が受けられ、さらに永久性が高いのが医療針脱毛の特徴であるといえるでしょう。世間で一般的に言われている永久脱毛という言葉を表すのには、医療針脱毛に限られるといえます。
ニードル脱毛のデメリット
痛みが伴う
エステサロンの針脱毛のところでお話しましたが、医療針脱毛も非常に強い痛みを伴います。針脱毛の最大のデメリットであるといえます。しかし医療機関です ので、痛みに応じて麻酔薬を使用することができます。局所麻酔注射や皮膚に塗る局所麻酔薬を使用します。注射といってもとても細い針を使用するため、注射 そのものの強い痛みは伴いません。局所麻酔注射を使用した場合は、針脱毛による痛みは全く感じられません。
針脱毛による痛みは電気を送った時だけの瞬間的なものなので、持続した痛みはほとんどありません。そのため麻酔が切れたあとに痛みを感じる事も少ないと思います。
時間がかかる
毛穴一つずつに針を刺し、電流を流していくので非常に時間がかかります。一回の施術で2~3時間かかってしまう場合があります。そして時間によって脱毛で きる範囲が狭く、回数を重ねなければなりません。しかし医療用の脱毛機は電流が非常に高くひとつの毛穴にかかる時間が少ないため、エステサロンと比べると 短い期間で済みます。
技術力の問題
針を用いているということからもわかるとは思いますが、熟練した高い技術が求められます。そのため未熟な場合は永久的な脱毛効果が得られない、何らかの皮膚トラブルが起こってしまうリスクが高まります。
皮膚へのトラブルの恐れ
電流を流す事によって起こりうるトラブルがあります。施術者の技術不足などによって、出力を誤ってしまいヤケドや水ぶくれ・色素沈着などの恐れがありま す。しかし絶縁針を使用しているため、皮膚の表面上にヤケドをすることは少ないと思います。さらに何らかのトラブルが起こった場合でも、抗生剤や塗り薬な どの処方が出来るので、安心して受けることが出来ると思います。
エステサロンの部分でもお話して来ましたが、やはり高い脱毛効果を得るにはそれなりのデメリットがともなってきてしまいます。しかし同じ脱毛でもエステサ ロンとクリニックで行うことの違いがわかっていただけたでしょうか?痛みや施術後のトラブルに迅速に対処できることはとても大切なことだと思います。施設 選びの大切なポイントだと思います。